対話と協働を軸にする活動を通して,知識?技能を確実に思考力?判斷力?表現力へつなげます。
生きたコミュニケーションで「話す」「聞く」力を伸ばす
ただコミュニケーションする場面を與えるのではなく,主體的に知識?技能を生かせるような協働的?対話的な活動を配置しています。
覚えるだけにならない,主體性を呼び起こす場面設
自然で身近な內容をもとに,場面を設定しています。
さまざまな活動を通してのくり返し學習
ペアやグループでの協働的?対話的な活動を數多く設定し,児童同士が教え合い,學び合えます。
コミュニケーションしている実感を與えるための工夫
學んだ英語表現や語彙をやり取りの中で生かすことを大切にしています。
學級づくりになる活動
自分のことを表現したり,相手にたずねたりしてお互いを知る活動も豊富です。
「読む」「書く」の基礎を體系的に養う
「文字に慣れよう」では英語の「読む」「書く」を體系的に,くり返し學習で著実に身に付けることができます。活動が細かく設定されているのでモジュール授業にも最適です。
5年生 音と文字を結びつけるていねいな學習
アルファベットを書く
アルファベットを一文字ずつ確認します。 |
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単語を書き寫す
活動で慣れ親しんだ単語を書き寫します。 |
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単語を読む
5年生はそれまでに慣れ親しんだ単語を |
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6年生 「読める」「書ける」自信や達成感を持たせる
文や文章を読んで意味を捉え,文を書き寫す
文を読むことから始まります。まずは文を読んで意味を推測することに取り組み,體系的なレベルアップを図ります。
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文を作って書いたり,文の意味を考えたりする
補助を段階的に減らしながら自分の力で文を書いたり,読むことに取り組みます。
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